ドイツ留学トーク -ドイツでの研究・博士課程-
ドイツの大学の博士課程で学ぶ、または研究をするにはどのような準備が必要なのか?ドイツでの学生生活や研究環境は?
現在ドイツの大学の博士課程に在籍しコンピューターサイエンスの研究を行い、学外の研究所でも研究員をされている日本人学生をゲストに招き、経験談や質問をきくことができます。
本トークはドイツでの研究や博士課程に興味がある方、文系・理系問わずご視聴いただけます。
イベント情報
2022年2月18日, 18:30 から 19:30まで
オンライン(DAAD東京事務所インスタグラム(@daad.japan)インスタライブ配信)
主催者: DAAD東京(ドイツ学術交流会)
言語:日本語
参加費:無料
登録:不要(インスタグラムのアカウントをお持ちであればどなたでも視聴できます)
*ゲストへの質問を受け付けています。質問投稿および視聴方法など詳細は、上記グレーのボックス内「ウェブサイト」をクリックしてください。
【ゲスト】
渡邉 洸(わたなべこう)
東京農工大学の機械システム工学科でハードウェアに関する知識を深めたのち、奈良先端大で情報学研究科に入学しソフトウェアの知識を深める。
大学院在籍時に、当時在籍していたユビキタス(安本)研究室で文部科学省公認奨学金制度の支援を受けドイツ人工知能研究所にインターンシップ生として留学。
留学を終えた後に、株式会社ディー・エヌ・エーに就職、約2年間就業したのちに退職、大学院で留学していた研究所の研究者募集情報を見て応募し、内定。
プロジェクトの研究員として働きつつ、研究所と提携のあるカイザースラウテルン工科大学でコンピュータサイエンスの博士課程に在籍中。
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