新たなものづくりに向けた最新プロジェクトの意見交換会

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大田区とアウグスブルク大学は、製造現場で最先端の技術を推進しています。このオンラインワークショップでは、最新のプロジェクトについての見識を深め、ドイツと日本の現在の動向について学ぶことができます。

イベント情報

2022年1月28日, 17:00 から 19:00まで

オンライン
主催者: ジェトロ、アウグスブルク大学、大田区

日時:2022年1月28日(金)17:00-19:00

言語:日本語、ドイツ語(日独同時通訳あり)

プログラム

17:00-17:05
挨拶、本ワークショップの趣旨について
ジェトロ

17:05-17:35
AIを活用した生産技術に関するプロジェクト
「AI production network」の紹介
アウグスブルク大学機械工学教授/
Prof. Dr. Markus Sause

17:35-18:05
技術移転プロジェクト
「Projekt WiR Augsburg」の紹介
アウグスブルク大学機械工学教授/
Prof. Dr. Markus Sause

18:05-18:20
ディスカッション、Q&A

18:20-18:35
羽田イノベーションシティにおける大田区の産業交流プロジェクト
●ものづくりの街大田区の紹介
●先端技術が集積するHANEDA×PiOの取組み
大田区産業経済部 産業交流担当

18:35-18:50
住友商事マシネックス株式会社の取組み
(HANEDA×PiO入居企業)
●製造現場のDX化に向けた
「SMX Open Innovation Lab」を中心とした羽田での取組み
●大田区内の中小製造業と商社による連携ビジネス
住友商事マシネックス株式会社
理事/ビジネスイノベーション推進室長補佐
平岡真

18:50-19:00
ディスカッション、Q&A

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