第3回日独仏AIシンポジウム:人新世における地球規模の課題のためのAI
ダウンロード:プログラム&発表資料
登壇者と各セッションの概要:
ドイツの登壇者による発表資料:
- Prof. Dr. Bernd Holznagel: AI and public opinion-forming
- Prof. Dr. Florian Röhrbein: “Scandify” Tamper Proof Image Creation & (Damage-) Documentation
- Dr. Hermann Gumpp: Cybersecurity & AI
- Dr. Ina Holznagel: The Harmful Impact of Digitally Mediated Communication on Democratic Processes
- Prof. Dr. Ina Schieferdecker: The German AI Strategy
- Prof. Dr. Katharina Morik: AI for Sustainable & Smart Cities
- Dr. Martin Memmel: Can AI be a Game Changer for more Sustainable Cities?
第3回日独仏AIシンポジウムでは、人類が直面する人新世の地球規模の課題への取り組みについて、学界、産業界、官公庁のステークホルダーが議論し、持続可能な社会の実現に向けたビジョンを共有します。
2018年、2020年に開催された第1回、第2回の日独仏シンポジウムでは、のべ150名以上の著名な講演者、1,300名におよぶ参加者をお迎えしました。東京で開催される第3回シンポジウムでは、AIに関する様々な最新トピックを取り上げたセッションを開催し、三国間協力をさらに促進するためのネットワーキングの機会を提供いたします。
イベント情報
2022年 10月 27日から 10月 28日
日本科学未来館
主催者: 人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)、DWIH東京、在日フランス大使館
時間: 10:00-18:00
言語: 英語
参加費: 無料
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