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公募:DAAD
ポスドク対象助成プログラム(PRIME)
DAADは、「Postdoctoral Researchers International Mobility Experience」 (PRIME)という名称のポスドクを対象としたプログラムの応募者を募集しています。このプログラムでは18ヶ月間の研究活動費を助成し、応募者の国籍は問いません。
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公募:JST / AMED
日独共同研究のための資金援助
【締切:2023/8/17】科学技術振興機構(JST)および日本医療研究開発機構(AMED)は、大規模な国際共同研究プロジェクトに資金を提供して研究者の流動化を促進するプログラム「Adopting Sustainable Partnerships for Innovative Research Ecosystem (ASPIRE)」の公募を開始しました。
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発表者募集
Falling Walls Lab in Tokyo & Sendai
【締切:2023/06/30 & 2023/07/18】自身の研究プロジェクトを3分間、英語で発表してみませんか?東京・仙台で開催されるFalling Walls Labに参加して、ドイツ・ベルリンで開催される決勝への出場権を獲得しましょう!
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公募:東北大学知のフォーラム
2025年度テーマプログラム(東北大学知のフォーラム)
【締切:2023/09/30】東北大学知のフォーラムでは、2025年度(2025年4月~2026年3月)のテーマ別プログラムへの提案を全研究分野において募集しています。採択された場合、研究者には最大1,000万円の資金援助が行われます。日本国内の研究者からのも応募も受け付けています。
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公募:BMBF
量子技術に関する国際資金援助(BMBF)
【締切:2023/11/15】ドイツ連邦教育研究省(BMBF)は、資金援助の公募「Quantum International – International Cooperation in Quantum Technologies」を発表しました。本公募は日本からもパートナーとしての応募を受付けています。
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公募:ベルリン日独センター
2023年度日独若手専門家交流事業「グリーン水素」
【締切:2023/05/07】ベルリン日独センターは20年以上前から「Junior Experts Exchange Program」(日独若手専門家交流プログラム)を実施しています。本プログラムは自然科学部門の研究に携わっている日独の若手研究者を年に一度、一週間の相手国訪問旅行に招待し、自然科学やテクノロジーに関するテーマに関する情報収集や意見交換の機会を提供するものです。目的は相手国の研究状況に対する持続的な関心を喚起することですが、日独の若手研究者の交流を促進し専門知識の交流を図ることで研究者間のネットワークを構築し、長期的には日独共同研究や相手国における研究滞在に結びつけることも目指します。
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公募:International Journalists’ Programmes(IJP)
第1回日独フェローシッププログラム
【締切:2023/05/15】1995年から毎年、ドイツ・アジア・ジャーナリスト・フェローシップ・プログラムの枠組みでドイツとアジアのジャーナリストに助成金が提供されています。ドイツに本部を置く非営利団体International Journalists’ Programmes /IJPは2023年初めて、経済、地政学、環境・エネルギー、新技術に焦点を当てた日本限定のフェローシップ・プロジェクトを提供します。本プログラムでは日本から5名、ドイツから5名のジャーナリストが、お互いの国で2ヶ月間(通常8週間、2023年10月中旬~12月中旬)の滞在機会を得ることができます。