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公募:JSPS / DFGドイツとの国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with DFG)
【締切:2022/06/8】日本学術振興会(JSPS)とドイツ研究振興協会(DFG)により、日本の大学等の優れた研究者がドイツの研究者と協力して行う国際共同研究に要する経費の支援が行われます。一国のみでは解決が困難な課題に対して、国際共同研究を実施することで資源の共有や研究設備の共用化等を通じた相乗効果を発揮するとともに、若手研究者等に国際共同研究の機会を提供することが目的とされています。
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公募: DAAD / AvH / JSPSポスドク対象助成プログラム
【締切:2022/04/08 等】ドイツでの研究滞在を希望する日本のポスドクを対象とした助成プログラムをお知らせします。助成期間はプログラムによって2週間~数年間と異なります。
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公募:Research Academy Ruhr (RAR)Research Explorer Ruhr
【締切:2022/03/15】ドイツのルール大学ボーフム、ドルトムント工科大学、デュースブルク・エッセン大学から成る若手研究者育成のための大学横断プラットフォームResearch Academy Ruhr (RAR)により、2022年6月19日から7月2日までResearch Explorer Ruhrプログラムが実施されます。
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東と西をつなぐ ― ショートインタビューシュテファン・ホーテス氏
シリーズ「東と西をつなぐ ― ショートインタビュー」では、日独の研究協力に携わる方々を紹介するとともに、協力が成功する方法や分野について伺います。 今回は、中央大学理工学部人間総合理工学科の景観環境科学研究室のシュテファン・ホーテス教授が、日本とドイツの科学的関係についての見識や、研究者を目指す人へのアドバイスを語ってくれました。
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ドイツ研究振興協会(DFG)プレスリリース: 新ドイツ連邦政府の学術・研究の諸プラン
「自由な基礎研究」を強調
DFGは新連邦政府の学術・研究の様々なプランを歓迎します。社会民主党・緑の党・自由民主党が公表した連立協定書について、ドイツ研究振興協会(DFG)のカティア・ベッカー会長(Prof. Dr. Katja Becker)は、次のようにコメントしました。
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公募:DAADAIポスドクネットワーキングツアー「AIとロボティクス」
【締切:2022/01/11 日本時間19:59】ドイツ学術交流会(DAAD)は年に2回、世界中のポスドクおよび博士課程の学生を対象にAIネットワーキングツアーを開催しています。
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Beyond 5G6G―日独連携の可能性
次世代移動通信規格である6G(Beyond 5G)は、今後10年間の日独協力の重要なテーマになると考えられています。日本は、価値観を共有する国際的なパートナーとの6G研究協力に強い関心を示しており、2021年10月には総務省の総務副大臣やとドイツ連邦教育研究省(BMBF)の技術主権・イノベーション研究局長により、日独間の研究協力の可能性について話し合われました。