チーム
DWIHで働く人々と、私たちの活動についてさらに詳しくご説明します。
カーペンシュタイン アクセル
DWIH東京 ディレクター / ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所所長
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カーペンシュタイン アクセルは、DWIH東京のディレクターおよびドイツ学術交流会(DAAD)の東京事務所の所長を務めています。以前はDAADボン本部の戦略部でオンラインデータポータルHSI-Monitor – Profile Data on University Internationalityの開発を主導し、学生の流動性やアジア太平洋地域の国々のイノベーションなどに関する調査・分析を行っていました。政治・経済学を専門とし(コロンビア大学修士課程修了)、 イノベーション、知識・技術移転、産学連携に関心を持っています。八王子の東京都立南多摩高等学校(当時)への交換留学、文部科学省・DAADの奨学生として熊本大学への交換留学、埼玉大学での政治学・経済学准教授などを経て、日本滞在歴は20年以上です。埼玉大学では、人文社会科学研究科の海外インターンシッププログラムの指導や、大学の国際化プロジェクトの共同リーダーを務めていました。
ヘッケル マルクス
DWIH東京プログラム・マネージャー / DAAD東京事務所所長代理
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ヘッケル マルクスはDAAD東京事務所所長代理およびドイツ 科学・イノベーションフォーラム 東京のプログラム・マネージャーです 。同フォーラムの日々の業務を管理し、諮問委員会のメンバー及び日本側のパートナーと密に連絡を取り合い、DWIHのイベント・コンセプトを立案します。
デュースブルク=エッセン大学で日本銀行に関する論文で経済学の博士号を取得しました。前職ではドイツ日本研究所(DIJ)の主任研究員を務め、「持続可能性とレジリエンス」研究グループのリーダーとして活躍していました。2012年から2018年にかけて、フランクフルト大学の経済学部に勤務していました。また、神戸大学、上智大学、早稲田大学、マインツ大学、マルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルクなど、複数の大学で教鞭をとりました。
鈴木 珠世
プログラム・オフィサー(イベント&ロジスティックス)
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鈴木 珠世はドイツ 科学・イノベーションフォーラム(DWIH)東京のアシスタントで、イベントの運営と会計の一部を担当しています。2009年からDWIH東京で働いています。
竹内 優
プログラム・オフィサー(広報)
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竹内 優はドイツ 科学・イノベーションフォーラム(DWIH)東京のアシスタントで、ニュースレターやソーシャルメディアなどのオンラインコミュニケーションと広報を担当しています。
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